2008年8月20日

フラット化の世界。

フラット化の社会がはじまっている。
先日テレビで見たことがある。

経費削減のため、イオンが中間業者の卸を飛ばし
直接漁業組合から魚を仕入れるなどの取り組みを
試験的にはじめたという。

イオンも低コストで仕入れが可能になり
消費者に安全で新鮮な食材を消費者へ提供ができると言っている。
直接取引ができる業者のほうも、利益が高く見込めるためメリットがある。

インターネットの普及で、消費者が直接農家から
食材を仕入れたり、アマゾンで本を購入したりするなど
中間業者が中抜きされるだけでなく今後は、小売すらフラットになり
スーパーなどはなくなってしまうかも知れない勢いだ。

どっかの広告代理店では、中間マージンを
はねるだけの、チュー感マージン屋は衰退すると私は思う。

ピーター・ドラッカー「現在の経営」にあるが、
企業とは何かを問われると、たいていの企業人が利益を得るための組織と答える。
たいていの経済学者もそう答える。
この答えは間違いであるだけではない。的はずれである。

自分の私服をこらすだけしか、脳のない経営者や
そういった会社というハリボテには収まりたくないものだ。

フラット化の社会は、やがて会社と社員のパワーバランスを逆転させるだろう。
その必然が我々の社外ユニットという考え方だ。

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